校長先生から、挨拶とともに「上小ナビ」の説明がありました。「上小ナビ」とは、この1冊を読めば、上小のことが分かる冊子(ファイル)のことで、今年度中には、各家庭に配付予定です。
委員の皆さんが授業参観をしました。
彫刻刀に安全装置が付いていたり、図書館司書の先生が授業に使う本を用意してくれたりすることが、地域の方や保護者には、新鮮に映ったようでした。
上三川町の生涯学習課の方から、来年度からスタート予定の「放課後子ども教室」の説明がありました。
その後、授業参観の感想を伺いました。
「普段の授業の様子を見て、落ち着いて授業をしている様子で安心しました。」「上小の子どもたちは、全員、自分の子供のようにかわいい。」という、嬉しい声が聞こえました。
最後に、「飛び出しぼうや」を皆さんに見ていただき、今後、どこに立てたら良いか検討していこうということになりました。
次回は、2月で今年度最後になります。
続きを隠す<<