3年生が社会科の学習で、かんぴょう畑の見学に行きました。
地域のかんぴょうマイスターの方に、かんぴょうの育て方を聞いたり、質問をしたりしました。
みんな、とても真剣にメモを取っていました。
場所を移動して、実際にかんぴょうを剥いているところを見せてもらいました。剥いた後は、ふわふわで、そこに種がありました。
隣のビニールハウスでは、大きな扇風機で風を当て、かんぴょうを乾かしていました。
立派なゆうがおの実(ふくべ)を2ついただきました。実際に持ってみるととても重く、これをかごに入れ背負っていたなんて、農家の人は凄いなと実感したようです。
続きを隠す<<