緊急事態宣言中のボランティアは、子供たちと直接触れ合わない形でお願いしています。
6年生のミシンボランティアは、ミシンの調子を確認し、糸の調節やロックミシン掛けをお願いしました。
20台近くあるミシン、1台1台、上糸と下糸の調節をしてくれました。
児童が使う布に、テープを縫い付けてかわいくしていただきました。
仕上げは、6年生がします。
今年の6年生は、タブレットを入れるバッグを作っています。
両脇にの布がほつれてこないように、ロックミシンを掛けていただきました。
1クラス30人分くらいの布を、あっという間にかけてくださいました。
クラスごとに進み具合が違うので、それに合わせて来てくださり、本当に助かっています。
見えないところで学校を支えてくださる方がたくさんいることに、感謝しています。
子供たちにも、感謝の気持ちをしっかり伝えていきたいと思います。
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