科学クラブでは、水の量や砂糖の量を調整するなど、子供たち自身で考える活動を多く行っています。


６年生からは「もう少し砂糖を入れた方がいいんじゃない。」「こっちに置いた方が熱が通りそうだよ。」など、アドバイスしている姿が見られました。


水中シャボン玉を作りました。これは、水と洗剤の量の調整に苦労していました。実験と調整を繰り返し、やっとできたときには、歓声が上がっていました。


スライムも作りました。子供たちが一番楽しみにしていた内容ではないでしょうか。
それぞれが、好きな色や固さのスライムを一生懸命作っていました。
　
毎回活動を楽しみがら、科学に興味を持ってもらえたらと思います。
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