新年1回目の外国語の授業は、毎年恒例の「おみくじ」です。
ALTが用意してくれたおみくじを1枚ずつ引き、それを調べてくるのが宿題です。
6年生は、さらに「占い」も行いました。
「占い」を行う理由は「will」(未来のこと)を学習するためです。
占うことは
①職業 ②結婚する年齢 ③子供の人数 ④どんな家に住むか ⑤どんな乗り物に乗るか の5つです。
占ってもらったら、占い師になり、友達の未来を占います。
将来、農家になるでしょう。
77才で結婚するでしょう。
占ったり占ってもらったりして、最後にどんな未来になるのか、発表しました。
「AKBに入って、48才で結婚して、子供は5人。テントに住んで、古い車に乗るでしょう。」
「医者になって、20才で結婚して、子供は13人。お城で暮らして、船に乗るでしょう。」
思わず笑ってしまう占い結果となりました。
上小では、こんな風にとても楽しく外国語を学んでいます。
6年担任より
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