授業や休日の健康観察など、タブレットが多くの場面で活用されています。
写真・録画の撮影、観察記録や調べ学習のまとめ、プリント学習、アンケート等、子供たちも自由に使いこなしています。
それにしても子供たちの吸収力の速さには驚かされます。
1年生は、自分で描いた絵日記をタブレットに写真で取り込み、それをみんなで見ながら発表会をしていました。
発表した子は、日記について友達から質問を受けていました。
「パフェは何の味だったですか?」
「イチゴ味です。」
子供らしいやり取りをしていました。
タブレット活用の良いところ、対面でのやり取りの良いところがうまくミックスされていた授業でした。