豊かな自然に囲まれた本校は、平成８年に学校東側の学校林を子供たちが使えるように整備し解放しました。以来、児童・保護者・教職員・地域が一体となって、校庭の芝生や学校林の整備に努めており、「緑と花と小鳥の学校」の合い言葉は、地域に深く浸透しています。
　１１月２５日（水）、雨が降る中、常光坊自治会・三ツ家自治会の皆様方が、本校東側にある学校林"なかよしの森”の落ち葉集めをしてくださいました。皆様のご協力により、以前と変わらない"なかよしの森”の環境を保つことができています。お忙しい中、本校の特色ある学校づくりへのご支援をいただきありがとうございます。

　環境整備をしてくださった常光坊自治会・三ツ家自治会の皆様方と、その活動の様子を掲載しました。