７月４日（月）
　１日（金）２日（土）３日（日）と、中学校体育連盟主催宇河地区総合体育大会のさまざまな競技の先陣を切って、バドミントン、サッカー、ソフトテニス等の大会が行われました。どの日も最高気温が３０℃を超える真夏日、熱中症を起こさないよう、適度の休憩と水分補給を行いながらの試合になりました。私は土曜日、サッカー部の応援の後、清原中央公園テニスコート（女子）に向かいましたが、屋板運動場テニスコート（男子）とともに、ＷＢＧＴ（暑さ指数）が３１（危険）を超えた時点で、生徒の安全を第一に考え、大会は翌日に延期となりました。かつてこんなことはありませんでしたから、ここ数日の暑さがいかに凄いか、改めて感じさせられる出来事でした。ちなみに、日曜日の午後は、ちょうど私がテニスコートに着いた頃、激しい雷雨になり、残っている試合は１５日（金）に延期となりました。ソフトテニス部の皆さんの活躍している写真を撮れず、申しわけありませんでした。