2月3日(水)児童の皆さんが下校した後に、職員がプログラミングの研修を行いました。
町で購入し、各小学校に配布された「光センサー」と「温度センサー」を使った研修でした。
光センサーは、6年「電気の利用」で学習します。タブレットで実行すると、明るさに合わせて画面上のイラストが変化します。明るさの設定を変えると、イラストの変化も変わります。
温度センサーは、4年「空気のあたたまり方」「光の性質」で使用します。センサーに当たる光の量が変わると、タブレット画面上の温度グラフが変化します。
先生たちは、新しい学習となるプログラミングの技術に感心していました。そして「きっと子供たちの方が、操作を覚えるのは早いかな。」とも。



