本日４年生が、総合的な学習の時間に上三川町社会福祉協議会の方を講師としてお招きし、福祉について学習しました。
　「福祉とは何か」「高齢者は何歳からか」「障がい者についてどんなことを知っているか」など、児童一人一人が改めて考え、話し合っていました。難しい課題ですが、少しずつ福祉について理解を深めていけるとよいと思います。
 

本日３時間目から４時間目にかけて
総合的な学習の時間「見つめよう、わたしたちの町」
の中で、野菜ソムリエの方をお迎えし授業を行いました。
野菜と果物の違いや、子どもたちが知っている野菜など
身近な地域で栽培されている農作物について知ることができました。

　本日、地震発生による避難訓練を行いました。今回は、地震が休み時間に発生したという想定で実施しました。児童は、様々な場所で身を守る行動をとり、放送の指示で校庭に安全に避難することができました。
　教室にいた児童は机の下に頭を入れて身を守り、校庭にいた児童は、中央の安全な場所に集まってしゃがんで、身を守っていました。
　その後、放送の指示で校庭に整列し、人数確認をしたり先生からの話を聞いたりしました。
 
 

　本日５時間目に実施した６年生の総合的な学習の時間では、
福祉活動の学習の一環として外部講師を招いて、認知症について学習をしました。
認知症を正しく理解し、助け合い、支え合うことの必要性について
子どもたちが考えることができるよう、地域包括支援センターの職員の方に
話をしてもらいました。

本日は、明治小学校では「安全の日（第５回）」でした。
今日の内容は「地震」についてでした。
日本はとても地震が多い国であることを知り、
登下校中に地震が起きたとき、家の中で地震が起きたときなどの
対応について、動画を見ながら学びました。

また、学校にいるときに地震が起きたときには、どのように
全員で避難をするのか確認をしました。