今日は小雨の中、長一先生の授業がありました。
まずは、沈んでしまう生卵が塩水に入れると浮く実験からです。
生卵も浮くような塩水の中に入れても沈むもみは、中身がしっかりと詰まっていていいもみであることを教わりました。次は、自分たちで目出ししたもみを蒔きます。

長一先生に教わりながら、いちごパックに土を入れもみを蒔きました。

それを発泡スチロールに入れ、庭に運びます。


今日は湿らす程度に水をやりました。
その後、土が乾いたり鳥に食べられたりしないように、長一先生がビニールや網をかけてくれました。

6月中旬には、一人一人のバケツ稲を作ります。
次の長一先生の授業も楽しみにしています!
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