４月２６日（金）から５年生の総合学習の時間で、「日本の主食である米や野菜を育てて料理を作ろう」という学習活動を始めました。学校支援ボランティアティーチャーの上野長一様、礼子様、川俣文人様をはじめ、水谷正一先生、関係者の皆様のご指導・ご支援により、子どもたちは実物を見たりさわったりして体験的な学習をすることができました。
　２月１８日（火）には、学校支援ボランティアティーチャーの上野長一様、礼子様、川俣文人様にシュロの葉細工作りのご指導いただくとともに、これまでの学習活動で大変お世話になりましたので、５年生の児童が感謝の会を実施しました。　

　シュロの葉細工作りの様子









　感謝の会で合奏や合唱を披露している様子

　代表児童がお礼の言葉を述べました。










　学校支援ボランティアティーチャーの上野長一様、礼子様、川俣文人様らのご指導により、子供たちは「米づくり」について、新たな知識や技能を身に付ける時間となりました。
　お忙しい中、子供たちのためにご指導いただき大変ありがとうございました。