上小オリンピック2020まで、あと1週間となりました。
各学年では、先週から練習が始まっています。
今日は、中学年のダンスの様子を紹介します。
中学年は、鳴子を持って「YOSAKOI」を踊ります。
商工会女性部の方が、教えに来てくれました。
まずは3年生。
表現(ダンス)で「上三川音頭」を踊ります。
商工会女性部の方が踊って見せてくれました。
まだ、鳴子は持っていません。
動きの練習だけです。
次の時間は、4年生。
4年生は、「よさこいソーラン」を踊ります。
高学年のかっこいいダンスと同じ曲なので、ちょっと上級生気分でした。
覚えるのが早く、30分ほどで覚えてしまいました。
指導の方が来てくれるのは、回数に限りがあるので、あとは、各クラスでDVDを見ながら練習しています。
日に日に格好良く踊れるようになってきています。
今週は、鳴子を持って踊る予定です。
このあと、ダンスリーダーを決め、自主性を育てたり、踊り方を工夫したりしていく予定です。
上小オリンピック2020,例年と違った感じになりますが、一生懸命さは変わりません。
子供たちの輝く姿、どうぞ楽しみにしていてください。
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