
暑さもピークを越え、校庭で元気に遊ぶ子供たちの姿が見られます。



ドッジボールや一輪車、ジャングルジムや鬼ごっこをして、楽しそうに遊んでいます。
上小では、休み時間に外で遊べる学年は、全校児童の半分の人数です。
残りの半分は、校庭をお散歩したり校舎内で静かに過ごしたりしています。


校舎内では、読書をしたり、お絵描きをしたり、おしゃべりをしたりして静かに過ごしていました。
応援団の練習も始まっています。

赤組は、自分たちで考えたことばで、「がんばれ、がんばれ、あ・か・ぐ・み!!」などとエールの練習をしていました。

白組は、応援歌の曲を決めていました。
「その曲は、リズムが速すぎるから、応援歌には向かないと思います。」
「その曲は、小さい学年も知っているからいいと思います。」
などと、意見交換をしながら決めました。

委員会の仕事をしている6年生もいました。
楽しく遊んだり、リラックスしたり、学校のために頑張ったりと、それぞれに自分のやるべきことをしながら過ごしていました。
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