
6年生が福祉の学習で、盲導犬講座を行いました。

この日は、栃木県補助犬協会の方と2頭の盲導犬が来てくれました。
おとなしくて賢い盲導犬に、みんな触りたくて仕方なかったのですが、お仕事中なので触れません。

盲導犬の指示は、英語でします。
女性が「来い」「行け」と指示をすることは、違和感があるからだそうです。
「Wait(待て)」と指示をすると、ご主人が「Come(おいで)」と言うまで、ずっと待っているそうです。

よくできたら、「Good」と、褒めてあげることも大切です。
また、10頭訓練しても、盲導犬になれるのは3~4頭です。
盲導犬を必要としている人はたくさんいるのに、まだまだ足りないのが現状のようです。
盲導犬になれなかった犬でも、警察犬として働いたり、アピール犬として盲導犬をアピールしたりするそうです。
盲導犬を1頭育てるのに300万~400万円かかります。
そのお金のほとんどは、募金でまかなわれています。
ハーネスを付けた盲導犬と歩く体験もしました。

目隠しをして盲導犬と歩くのは、恐かったようです。

盲導犬は、障害物もしっかりよけながら案内をしてくれました。

最後には、盲導犬と触れ合う時間もありました。
町中で盲導犬を見かけることは少ないです。
もっともっと、盲導犬を必要としている人のところに行き渡るように、「わたしたちにできること」を考えていきたいと思います。
6年担任より
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