上三川町のスポーツ係兼国体準備係の方や地域起こし協力隊の方と宇都宮南高校のフェンシング部の皆さんが来校し、フェンシングについて教えてくれました。


まず、フェンシングについての説明と太田雄貴選手がプロデュースした映像を見ました。
フェンシングには、エペ、フルーレ、サーブルの３種類があるそうです。




実際に、装備を付け高校生がフェンシングをしてくれました。


子供たちも、構えや剣の扱い方を教えてもらいました。


子供たちは、フェンシングの先生が開発した柔らかい剣を使い、全員がフェンシングの体験を行いました。
子供たちは、みんな
「もっとやりたい！！」「楽しかった♪」
と、言っていました。


最後に、先生がインターハイ準優勝の高校生と対決しました。
結果は、もちろん、高校生の勝ちでした。

この体験を通して、フェンシングがとても身近になったようです。
とても貴重な体験をさせていただき､ありがとうございました。
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