
年度初めには、必ずアナフィラキシーショックの対応の仕方を確認します。
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アナフィラキシーショックで倒れている児童を見付けたら、職員室に行って先生に伝えるよう、近くにいる人に指示をします。

職員室には、本部アクションカードと現場アクションカードが用意されています。
職員は、そこに書かれている指示に従って対応します。



暴れる児童を押さえ、太ももにエピペンを打ちます。
毎年、年度初めに実演して緊急対応の方法を共通理解します。
転任してきた先生方にも、分かりやすく本校のやり方を理解してもらっています。
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