5月26日(金)朝の活動の時間に、栃木県女性農業士の坂本典子さんがいらっしゃり紙芝居を聞かせてくれました。
坂本さんは上三川町で農業を営んでおり、いちごやにらの栽培をされています。
宇都宮大学の講師に招かれたりテレビに出演されたり多方面でご活躍です。
紙芝居は「いちご」に関することで、今まさに3年生が社会科の授業で学習しているところです。
はじめに少しアイスブレーキングで手拍子をしました。

3年生はノリノリで手拍子をしていました。
次にいちごの紙芝居を読み聞かせしてくださいました。


最後にいちごのクイズを出してくださいましたが、この前いちご農家見学に行ったばかりでしたので正解率はとても良かったです。

坂本さんがお帰りになるとき「またきてね」と子供たちから声がかかりました。