1 子供用の手作りマスクをいただきました。

毎年、ぞうきんをいただく猪瀬さんから、今年はマスクが必要でしょうからと、マスクを縫ってくださいました。
「お子さんは、何度も洗濯して使うでしょうから、ガーゼがほつれてこないようにしてあります。」
と、素晴らしい心遣いでした。
大切に使わせていただきます。
2 手作りフェイスシールドと防護服をいただきました。
フェイスシールド(パンダが付けています)

防護服(この方たちの手作りです)
日産栃木工場従業員の方々が作ったフェイスシールドと防護服が上三川町に寄贈され、その一部を上三川小学校にいただきました。児童と密接に対応する保健室に保管し、使わせていただきます。また、児童の近くで指導する時にも活躍しそうです。ありがとうございます。
3 町にいただいたマスクを分けていただきました。

大沼篤史様(奥様が上三川町出身)から、マスクの寄贈が町にあり、上三川小学校にも寄贈されました。緊急用備蓄マスクに加えます。
このように、上小は地域の方に支えてもらっています。
今年は、一緒に活動することは難しいかも知れませんが、地域の皆さんの思いは、子供たちにきちんと伝えていきたいと思います。
校長より
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