１月１７日（水）の２時間目に、助産師先生をお呼びして「命の授業」を行いました。赤ちゃんが、お母さんのお腹の中でどのように大きくなっていくのか、生まれたときの重さは３Kｇくらいだということ、お母さんのお腹にいる赤ちゃんの心臓の音を聞かせてもらったりしました。最後に、生まれたばかりの赤ちゃんと同じ重さの人形を使い、赤ちゃんの抱き方を教えてもらいました。皆、「お父さん」「お母さん」になったように、大事に赤ちゃんを抱くことができました。赤ちゃんを抱っこしたことや、心臓の音を聞いたことがとても印象に残ったようです。