正方形をいろいろな三角形と四角形に切り分けて、並べ替え、他の形を作っていきます。
教科書に載っているねこ?きつね?のような形
ロケットができました。
おさかな~♪
「これはフグ!」だそうです。
図形の学習は
いろいろな形を折ったり、切ったり、並べたり、敷き詰めたりと実際に自分で操作することで感覚が磨かれていきます。学年が上がっていくと立体の図形についても学習していきますが、
年齢が低いうちに図形パズルや積み木遊びをしている経験があると、紙面で見ているものを頭の中でイメージしながら考えやすくなるようです。「遊び」の経験も様々なことに繋がっていくんですね。今のうちにたくさん遊んでいろいろな経験をしていってほしいですね。