体育では、『ハードル走』の学習をしています。学習の中で、「小型ハードルをテンポよく跳び越える」ことを目標としています。跳び越えたハードルから次のハードルまで、4歩で跳び越えるようにすること、跳ぶ越えるときの姿勢を低くすることを意識して学習してきました。
下の写真は、タブレットを使って、友達の歩数や低く跳び越えているかどうか、自分の姿を確認しながら練習しました。


その結果、初めのハードル走のタイムよりも、単元の学習最後のハードル走の方がタイムを縮めることができました!
「速くなれた!」と喜ぶ子供たちの姿を見ることができました。