【児童代表作文の発表；１年生】

できるようになったことや頑張ったこと、これから更に頑張りたいことを、堂々と発表することができました。

【校長先生のお話】

・お話をよく聞きましょう。
・目標をもって、がんばりましょう。
・あいさつをしよう。プラス相手を思いやる言葉を使おう。

【児童指導主任のお話】

・遊びに行ってよい時間と家に帰る時間の確認。
・けがや事故に気をつけて、冬休み明け、また元気に会いましょう。

【校歌斉唱】


冬休みが明けたら、また、元気に会いましょうね。
続きを隠す<<

【会長挨拶】


【学校長挨拶】


練習をしてから、大会が始まりました。
団体戦と個人生があります。
また、年齢により、投げる距離も違いますが、一人９投×２回できます。












得点を集計する間に、抽選会を行ったり、綿あめやポップコーン、甘酒をいただきました。

民生委員さんが、甘酒とポップコーンを作ってくれました。


PTA会長さんが、綿あめを作ってくれました。


中学生ボランティアも、景品を並べたり、お手伝いをしてくれました。





地域の皆さんに知っていただくために、「本小みんなでリユース」も、行いました。


最後に、表彰式がありました。


今年は、今までで最高の参加者だったそうです。

本郷地区コミュニティ推進協議会の皆様、また、地域の皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました。
続きを隠す<<

相撲大会が終わってから、毎日のように練習してきた大縄８の字。
各クラス、自分たちの目標に向かって頑張りました。

まずは、準備運動です。


全校生でで、円陣を組みました。


しばらく練習をして、競技開始です。

【１年生】


【２年生】


【３年生】（写真がないため、練習の時の様子です）


【４年生】


【５年生】


【６年生】


結果発表は、運動委員会が行いました。




本郷小学校は、合計８３９回跳べました。
各クラスでの取組でしたが、学校全体の回数も競ったので、一体感がありました。
この４週間の練習で、各クラスにいろいろな物語があり、子供たちは大きく成長しました。
学んだことは、様々だと思いますが、それをこれからの生活にどう生かしていくのか、先生達は大きな期待をしていますよ。
続きを隠す<<

実際に目の不自由な方にお越しいただき、日常生活の様子や便利な道具などについてお話を伺った後、点字を打つ体験をしました。



点字表を見ながら、一生懸命自分の名前を打ちました。




打った点字を、目の不自由な方に読んでいただきました。


実際、どのくらいの速さで点字を打つのか、見せてもらいました。
その速さに、子供たちは驚いていました。


次に、目の不自由な方の誘導の仕方を体験しました。
階段の上り下りの誘導のお手本を見せてもらい、３年生もチャレンジしました。


手すりを捕まりながら、一歩一歩慎重に進みます。

交代しながら、全員体験しました。


点字ブロックの上に自転車を停めない。立ち話もしない。
困っていたら、まず声を掛ける。
目の不自由な人に便利な物は、私たち健常者にとっても便利な物。そのような物を、ユニバーサルデザインという。

こんなことも学習しました。

福祉の体験活動を終えて、今まで以上に優しくなった３年生。
今後、どのように生かしていくのか、楽しみです。
ご協力くださった、皆様、ありがとうございました。
続きを隠す<<

この日は、町バスで宇都宮の八幡山公園に行き、地層を見てきました。


昨日と同じ県立博物館の職員の職員の方が同行してくださり、地層について詳しく説明してくれました。





教科書では学べない、とても貴重な学習ができました。
県立博物館の職員の方、ありがとうございました。
続きを隠す<<