
音楽の出前授業で、民謡教室を開催しました。
宇都宮から3人の方が来てくださり、民謡についてお話をしてくれました。
その後、民謡に使う楽器の紹介があり、尺八の押さえ方や三味線、鈴や絽べそ(船の絽の音を出す楽器)の演奏の仕方を教えていただきました。




最後に、教科書に載っている富山県の民謡「こきりこ節」の歌値と演奏を聴き、5、6年生も一緒にリコーダーで演奏しました。



民謡で使う多くの楽器に触れたり、音色を聞いたりして、とても貴重な時間となりました。
民謡教室の皆さん、ありがとうございました。
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