今日の学級活動では、「いやなことはいやとはっきり言おう」ということで、不審者への対応や安全について学習しました。
誘拐が起こりやすいのは、子供が一人でいるとき、人目のないところです。商業施設内の駐車場やトイレなども人目が少ないため、気を付けるようにしてください。
また、被害があった際に「だまされるなど、自分からついて行く」という状況が半数以上だったというデータがあります。(警察庁「子どもを対象とする略取誘拐事案の発生状況の概要」(2003年)※15歳以下の子どもが被害者となった事案)
今までにあった事案(ものをあげる、知り合いや警察を名乗り親が事故にあったと話す、道案内を頼む)等を伝え、相手と距離をとって「わかりません。」「家の人に聞いてきます。」「家の人にダメだと言われています。」などと答える練習をしました。
「知らない人ってどんな人?」と聞くと、黒ずくめで、サングラスをしたおじさん、というイメージが強かったようです。年齢や見た目で判断するのではなく、顔・名前・住んでいるところ・家の人の知らない人のことを知らない人として認識することが大切です。
不審者対応の合い言葉
「いかのおすし」知らない人について
いかない
知らない人の車に
のらない
おおごえを出して助けを呼ぶ
安全なところまで
すぐ逃げる
危険な目に遭ったらすぐに家の人に
しらせる
はよく覚えていました。合い言葉を使わずに済むよう、危険に近づかない行動が大切です。
また、今後お子さんが家で一人で留守番をする機会も出てくるかと思います。
その際の合い言葉
「いいゆだな」を教えました。
いえの鍵を見せない
いえの周りをよく見る
ゆうびんうけをチェック
だれもいなくても「ただいま」と言う
なかに入ったらすぐ鍵をかける
被害に遭わないことが一番ですが、遭いそうになってしまったときにどう対応したらよいかも非常に大切です。
ご家庭でももう一度確認してみてください。また、防犯ブザーがきちんと鳴るかの確認もお願いします。



