
下野新聞社の方が学校に来てくださり、新聞について、いろいろ教えてくれました。
新聞は、書き手によって内容が変わるということを、「鬼ヶ島」の物語を例に、考えました。
鬼が主語のときと、桃太郎が主語のときでは、見方が違います。それを、簡単な文章から読み取りました。



次に、新聞のスクラップをしました。

当日の新聞を見て、気になった記事を切り取り、プリントに貼ります。
そして、その記事を選んだ理由を書きました。



みんな、一生懸命、記事を探したり、理由を書いたり、発表をしたりしていました。


最後に、みんなで記念写真を撮り、取材を受けました。
集合写真と取材の内容は、下野新聞に載るそうです。
いつ載るか、楽しみに新聞を見ていてくださいね。
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