応援団は、４～６年生で構成されています。
１ヶ月以上前から、応援の仕方を話し合ったり、練習をしたり、修正をしたりを繰り返してきました。








一緒に応援する下級生も、大きな声で盛り上げていました。



応援合戦を終わってのこの笑顔。
練習の成果が発揮でき、満足した様子が伝わってきます。

休み時間に毎日毎日練習していた応援団。
頑張っていたことを知っている私たち教職員も、心から拍手を送りました。


そして、この頃、雨が少し強くなってきました。
すると、どこからともなく児童席にテントが現れました。



テントがふわっと子供たちを覆った瞬間、地域の方々が、こんなふうに、いつも温かく、子供たちのことを愛で包んでくださっていることに感動しました。
本郷地区の温かさを再確認したひとときでした。
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