
2年生が、学級活動の時間に助産師さんから命について学習しました。
はじめに、助産師さんが赤ちゃんをお風呂に入れている動画を見ました。

子供たちは、「かわい~」「気持ちよさそう」と、つぶやいていました。
次に、赤ちゃんがおなかの中でどのように成長していくのか、模型を使って説明してくれました。

命のはじまりは、紙に針で穴を開けたくらい小さいと聞き、その小ささにとても驚いていました。
最後に、赤ちゃんの人形を抱っこさせてくれました。



約3000gの赤ちゃんのお人形。
肘の上に首がくるように気をつけて、上手に抱っこできました。
振り返りを見てみると、自分の成長に感動したり、自分のことも大切になければならないことに気がついたりしたようです。
貴重な体験をさせてくれた助産師さん、ありがとうございました。
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