
6年生が、歴史の学習で「埋蔵文化財センター」に見学に行きました。
施設に着くと、資料を見ながら説明を受けました。


実際に古墳に登ったりする予定でしたが、暑いため、室内で説明を受けることになりました。
国分寺、国分尼寺あとの見学


土器などが保管してある倉庫で、実際に土器に触れることができました。


実際に触れて、重さや堅さなどから、歴史を感じたようでした。
昼食は、おうちの方が作ってくれたお弁当。涼しい部屋の中で、おいしくいただきました。

午後は、勾玉作りです。直方体の石を1時間半ほど削って、勾玉の形に仕上げます。



みんな真剣に削り、一人一人オリジナルの勾玉ができました。
貴重な体験をさせてくださった埋蔵文化財センターの皆さん、ありがとうございました。
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