
3年生が、学校医の先生から歯科についての指導を受けました。

学校医の先生は、コロナ禍でマスクをしていたため、口を閉じることが少なくなり、唇の力が弱くなっていることを心配されていました。
そこで、機械を使って唇の力を一人一人測定しました。

待っている間に、虫歯のリスクについてのアンケートを行いました。

検査とアンケートの結果から、具体的に虫歯の原因と日常生活のリスクについて、先生がお話ししてくれました。

唇の力を強くする「あいうべ体操」を教えてもらい、みんなでやってみました。
保健の先生が、早速掲示物を作ってくれました。



皆さんも、「あいうべ体操」をしたり、風車を回したりして唇の力を強くしましょう。
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