
2年生が、給食センターの先生と一緒に、食べ物の働きを知って好き嫌いなく何でも食べることが大切だということについて学習しました。


まず、1年生の復習として、正しい姿勢、食器の持ち方、箸の持ち方をクイズで確認しました。
次に、その日の給食の食材を働きごとに分けました。

「体を作る」「体の調子を整える」「体を動かす」の3つの働きに分けていきました。

最後に、活動をふり返りました。

好き嫌いをしないで、残さず食べることの大切さに気がついたり、何でも食べようという意欲をもったりすることができました。

給食の時間は、苦手なものも食べようとチャレンジしている子が多く見られました。
学習したことを素直にやってみようと思える素直な態度、素敵ですね。
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