
夏休みに、上郷4区にある愛宕神社で、子ども相撲大会が行われ、本校の児童がたくさん参加しました。


神社の鳥居をくぐって、どんどん進んで行くと、こんな立派な土俵があります。

その立派な土俵で、同学年同士で相撲を取りました。


勝っても負けても、みんな笑顔。
夏休みの楽しい思い出となったようです。
この子ども相撲は、とちぎのまつり百選にもなっていて、200年以上も続く伝統行事なのだそうです。

地域で大切に守ってきた行事を、これからも大切に受け継いでいけるといいですね。
この日、サンフラワー祭りも行われていました。

本郷地区には素敵な行事がありますね。
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