よみよみ(朝の読書の時間)に、上三川町の女性農業士の方が米作りについての紙芝居をしてくれました。今回も、2人の女性農業士の方が来てくれました。


米作りについての紙芝居です。

みんな、これからバケツ稲を育てるので、自分事として真剣に聞いています。

本物の玄米、胚芽米、白米を見せてくれました。

玄米から白米になりまでに様子を、ぬいぐるみを使ってわかりやすく説明してくれました。

これからの農業は、無人で田植えをしたり、水に管理をしたりするようになるそうです。もうすでに、始まっているところもあるそうです。

最後に、折り紙でおにぎりを作りました。
女性農業士の皆さん、お米についてわかりやすく教えてくださり、ありがとうございました。
続きを隠す<<